
MC703HL切削加工品
- プラスチック加工品例 -
MC703HL切削加工品


MC703HL切削加工品です。
外寸は1mm×8mm×11mm。
MC703HLは規格サイズの最薄板が5tです。
そのため、マシニングセンターにて5mmの厚みから削ってこの厚さに仕上げ、90度の切れ込みを入れ、2個の貫通丸穴を開けています。
MC703HLは「MCナイロン摺動グレード」で、色はこのように「濃い紫色」をしています。
(※これまで作ったMC703HL加工製品はこちら → MC703HL切削加工品)
(※詳しい素材情報はこちら → MCナイロン(MC Nylon))
MC703HL樹脂による精密部品加工の詳細解説
株式会社三森製作所では、お客様からの図面支給により、MC703HL樹脂(MCナイロン摺動グレード)を使用した特注部品の精密加工を承っております。本製品は、優れた摺動特性と耐摩耗性を活かし、高精度な機械加工技術により製作された特殊形状部品です。
加工工程ステップ
- 図面確認と加工プログラム作成 – お客様支給の図面を詳細に検討し、最適な加工方法を決定
- 素材の準備と固定 – MC703HL樹脂ブロックを適切なサイズに切り出し、加工機に確実に固定
- 粗加工工程 – 大まかな形状を削り出し、効率的に材料を除去
- 中仕上げ加工 – 寸法精度を高めながら、形状を整える
- 精密仕上げ加工 – 指定公差内に収まるよう、最終的な寸法調整を実施
- バリ取り・面取り処理 – エッジ部分の処理により、安全性と品質を確保
- 寸法検査 – 測定機やマイクロメーターによる精密測定
- 表面仕上げ・洗浄 – 切削油の除去と最終的な外観チェック
- 品質検査と梱包 – 最終検査後、適切な梱包材で保護して出荷準備
加工上の重要ポイント
- 切削速度の最適化 – MC703HLの特性に合わせた適切な回転数と送り速度の設定
- 切削工具の選定 – 樹脂専用の工具の使用
- 切削熱の管理 – 過度な発熱を防ぐため、適切なクーラント使用と切削条件の調整
- チップ排出の確保 – 切りくずの巻き込みを防ぐための工具選択と加工条件設定
- 寸法安定性の確保 – 加工後の応力開放と吸水による寸法変化を考慮した加工
- 表面粗さの管理 – 摺動部品として要求される表面品質の実現
MC703HL樹脂(MCナイロン摺動グレード)の特性と優位性
MC703HLは、MCナイロンをベースに特殊な潤滑油を含浸させた高機能エンジニアリングプラスチックです。この素材は、無給油での長期間使用が可能な優れた自己潤滑性を持ち、機械部品の摺動部材として理想的な特性を備えています。通常のMCナイロンと比較して、摩擦係数が約30?50%低減されており、相手材への攻撃性も極めて低いという特長があります。
耐摩耗性においても、標準的なMCナイロンの2~3倍の性能を発揮し、メンテナンスフリーでの長期使用を実現します。また、優れた機械的強度と剛性を維持しながら、軽量化にも貢献できることから、金属部品の代替材料として注目されています。
化学的安定性も高く、多くの薬品に対して優れた耐性を示すため、食品機械や医療機器などの厳しい環境下でも使用可能です。さらに、騒音低減効果も期待でき、静音性が求められる用途にも適しています。連続使用温度は約80~100℃で、短時間であれば120℃まで耐えることができます。
MC703HL樹脂の主要特性(物性値)
| 物性項目 | 単位 | MC703HL | 試験方法 |
|---|---|---|---|
| 密度 | g/cm3 | 1.16 | ISO 1183 |
| 引張強度 | MPa | 75 | ISO 527 |
| 引張弾性率 | MPa | 2,800 | ISO 527 |
| 曲げ強度 | MPa | 105 | ISO 178 |
| 圧縮強度 | MPa | 95 | ISO 604 |
| 動摩擦係数(対鋼・無潤滑) | – | 0.15-0.20 | ASTM D3702 |
| 比摩耗量 | 10-8mm3/N・m | 35 | JIS K7218 |
| 連続使用温度 | ℃ | 80-100 | – |
| 吸水率(23℃、24h水中) | % | 0.5 | ISO 62 |
MC703HL・他樹脂素材・金属素材との比較分析
| 特性項目 | MC703HL | 標準MCナイロン | POM | 青銅 | SUS304 |
|---|---|---|---|---|---|
| 密度 (g/cm3) | 1.16 | 1.15 | 1.41 | 8.8 | 7.93 |
| 動摩擦係数(対鋼) | 0.15-0.20 | 0.28-0.35 | 0.25-0.30 | 0.15-0.25 | 0.40-0.50 |
| 引張強度 (MPa) | 75 | 80 | 65 | 200-400 | 520 |
| 耐摩耗性 | 優秀 | 良好 | 良好 | 優秀 | 普通 |
| 耐薬品性 | 優秀 | 優秀 | 良好 | 普通 | 良好 |
| 加工性 | 優秀 | 優秀 | 優秀 | 良好 | 普通 |
| コスト | 中程度 | 低 | 低 | 高 | 高 |
MC703HLの優位点
上記の比較表から、MC703HL樹脂は以下の点で特に優れていることがわかります:
- 軽量性 – 金属材料の約1/7の密度で、大幅な軽量化を実現
- 低摩擦係数 – 無給油でも優れた摺動特性を発揮し、メンテナンスコストを削減
- 優れた加工性 – 切削加工が容易で、複雑な形状も高精度に製作可能
- 耐薬品性と耐摩耗性の両立 – 過酷な使用環境でも長期間の使用が可能
- トータルコストの優位性 – 初期コストは中程度でも、長寿命とメンテナンスフリーでランニングコストを大幅削減
MCナイロンシリーズのバリエーションと特徴
MCナイロンには用途に応じた様々なグレードが存在し、それぞれ特有の特性と識別しやすい色分けがされています。
MC901(基本グレード・青色)
最も汎用的なバランスの取れた機械特性を持つ基本グレード。優れた強度、剛性、耐摩耗性を備え、歯車、ローラー、ブッシュなど幅広い産業機械部品に使用されます。青色により他部品との識別が容易で、一般産業機械部品の第一選択肢となっています。
MC900NC(基本グレード・ナチュラル色)
MC901と同等の機械特性を持つナチュラル色バージョン。着色剤を含まないため、食品関連機器や医療機器など、より高い純度が求められる用途に適しています。白色の外観で、MC901では望めない色味としても使用されます。
MC801(耐候性グレード・濃灰色)
耐候性を高めた屋外使用対応グレード。紫外線吸収剤と酸化防止剤を配合し、屋外環境での長期使用を可能にしています。農業機械、建設機械、屋外搬送装置など、日光や風雨にさらされる環境で優れた耐久性を発揮します。
MC703HL(摺動グレード・紫色)
潤滑油を含浸させた摺動性が高いグレード。無給油での長期使用が可能で、摩擦係数が基本グレードの約半分まで低減。紫色の識別色により、摺動部品であることが一目で分かります。食品機械のガイドレールや軸受けなど、給油が困難な箇所に最適です。
MC602ST(高強度・耐熱グレード・茶色)
高強度と耐熱性を両立させた高機能グレード。ガラス繊維や特殊フィラーの配合により、優れた機械的強度と120℃以上の耐熱性を実現。高温環境下での構造部品、高負荷がかかる機械部品に使用されます。
MC501CDR2(導電・帯電防止グレード・黒色)
カーボンを配合した導電・帯電防止グレード。体積抵抗率102~104Ω・cmの高い導電性により、静電気の蓄積を確実に防止。半導体製造装置、電子部品搬送治具、防爆エリアでの使用に最適です。
MC501CDR6(帯電防止グレード・黒色)
適度な導電性を持たせた帯電防止グレード。体積抵抗率106Ω・cm程度で、静電気トラブルを防ぎながら、過度な導電性を必要としない用途に適しています。精密機器の搬送部品、クリーンルーム内装置に使用されます。
MC501CDR9(帯電防止・耐熱グレード・黒色)
帯電防止性と耐熱性を兼ね備えた特殊グレード。高温環境下でも安定した帯電防止性能を維持し、電子部品の高温処理工程や、静電気対策が必要な高温環境での使用に対応します。
MC500ASR11(ノンカーボン帯電防止グレード・アイボリー/ナチュラル色)
カーボンを使用せずに帯電防止性を実現したノンカーボン帯電防止グレード。明るい色調により、カーボン系材料が使用できない環境(食品・医療・化粧品関連)でも静電気対策が可能。クリーンな外観と機能性を両立しています。
MC703HL樹脂の長所と短所の詳細分析
| 長所(メリット) | 短所(デメリット) |
|---|---|
| 優れた自己潤滑性 潤滑油含浸により無給油で長期間使用可能 |
吸水性 水分を吸収し寸法変化を起こす可能性がある |
| 低摩擦係数 動摩擦係数0.15-0.20で摺動抵抗が小さい |
耐熱性の限界 連続使用温度が100℃程度で高温用途には不向き |
| 高い耐摩耗性 標準MCナイロンの2-3倍の耐摩耗性能 |
強酸・強アルカリへの耐性 濃硫酸や強アルカリには侵される |
| 軽量性 金属の約1/7の重量で装置の軽量化に貢献 |
紫外線劣化 屋外使用では紫外線による劣化対策が必要 |
| 優れた加工性 切削加工が容易で複雑形状も高精度に製作可能 |
線膨張係数 金属より大きく温度変化による寸法変化に注意 |
| 騒音低減効果 金属同士の接触音を大幅に低減 |
初期コスト 汎用樹脂より高価(ただし長期的にはコスト削減) |
MC703HL樹脂の使用分野・用途例
産業機械分野
- 搬送装置用部品 – ガイドレール、スライドプレート、チェーンガイド
- 軸受け・ブッシング – 低速回転軸受け、スライドブッシュ、ピボットブッシング
- 歯車・スプロケット – 低騒音歯車、タイミングプーリー、チェーンスプロケット
- ローラー・車輪 – 搬送用ローラー、ガイドローラー、テンションローラー
食品機械分野
- コンベア部品 – ガイドレール、ウェアストリップ、スクレーパー
- 充填機部品 – ピストン、バルブシート、ノズルガイド
- 包装機部品 – フィルムガイド、カッターガイド、シール部品
- 製パン機械部品 – 生地搬送ガイド、成形用部品
繊維機械分野
- 紡績機部品 – スピンドルベアリング、トラベラー、セパレーター
- 織機部品 – ピッカー、シャトルガイド、ヘルドサポート
- 編機部品 – ニードルベッド、カムボックス部品
半導体・電子機器製造装置
- 基板搬送部品 – 基板ガイド、位置決めピン、搬送用パレット
- 検査装置部品 – プローブカードホルダー、テストソケット
- 洗浄装置部品 – ウェハーキャリア、カセットガイド
建設機械・農業機械
- 油圧機器部品 – ピストンリング、バックアップリング、ウェアリング
- 作業機部品 – スライドパッド、ガイドブッシュ、スクレーパー
- 駆動系部品 – チェーンテンショナー、アイドラー
よくある質問(FAQ)
Q1. MC703HL樹脂の加工時に注意すべき点は何ですか?
A1. MC703HLの加工では、切削熱の管理が重要です。過度な発熱により素材が軟化したり、寸法精度が低下する可能性があります。適切な切削速度(周速100-300m/min)と送り速度を設定し、必要に応じてエアブローや切削液を使用します。また、鋭利な刃物を使用し、切りくずの排出を確実に行うことも重要です。
Q2. 標準のMCナイロンとMC703HLの違いは何ですか?
A2. 最大の違いは潤滑油の含浸です。MC703HLは特殊な潤滑油を含浸させているため、摩擦係数が標準MCナイロンの約半分(0.15-0.20)まで低減されています。これにより、無給油での使用が可能となり、特に給油が困難な箇所や食品機械など、潤滑油の使用が制限される用途に適しています。
Q3. MC703HLの吸水による寸法変化はどの程度ですか?
A3. MC703HLの吸水率は23℃、24時間水中で約0.5%です。これにより、100mmの寸法で約0.5mmの変化が生じる可能性があります。高精度が要求される部品では、使用環境の湿度を考慮した設計や、吸水後の追加工が必要な場合があります。
Q4. どのような形状の加工が可能ですか?
A4. MC703HLは優れた切削加工性を持つため、旋盤加工、フライス加工、穴あけ、ねじ切りなど、一般的な機械加工がすべて可能です。複雑な三次元形状や深いポケット加工、薄肉形状の加工も可能ですが、加工時の応力や熱による変形に注意が必要です。
Q5. MC703HLは食品機械に使用できますか?
A5. はい、MC703HLは食品衛生法に適合しており、食品機械への使用が可能です。特に潤滑油を使用できない食品直接接触部品として最適です。ただし、用途によっては事前の確認や証明書の提出が必要な場合がありますので、お問い合わせください。
Q6. 耐薬品性について教えてください
A6. MC703HLは多くの薬品に対して優れた耐性を示します。特にアルコール類、炭化水素系溶剤、弱酸、弱アルカリに対して安定です。ただし、濃硫酸、濃硝酸、フェノール、蟻酸などの強酸や、高温の強アルカリには侵される可能性があります。具体的な薬品への耐性については個別にご相談ください。
Q7. 最小加工可能寸法はどのくらいですか?
A7. 加工形状により異なりますが、一般的に穴径は最小φ1mm、薄肉部は最小1mm程度まで加工可能です。ただし、アスペクト比(深さ/径の比)が大きい場合や、薄肉で面積が大きい場合は、加工時の変形を考慮した設計が必要です。詳細は図面を拝見してから判断させていただきます。
Q8. 納期はどのくらいかかりますか?
A8. 標準的な加工品の場合、図面承認後7~10営業日が目安となります。ただし、形状の複雑さ、数量、繁忙期などにより変動します。特急対応も可能な場合がありますので、納期についてはお見積り時に詳細をご相談ください。
Q9. MC703HLの色は選べますか?
A9. MC703HLの標準色は紫色のみとなります。この色は摺動グレードであることを識別しやすくするための専用色です。他の色をご希望の場合は、用途に応じて他のMCナイロングレード(青色のMC901、ナチュラル色のMC900NCなど)をご検討いただくか、表面への印字やマーキングで対応することが可能です。
Q10. 金属部品からの置き換えは可能ですか?
A10. 多くの場合、金属部品からの置き換えが可能です。特に軽量化、騒音低減、無給油化などのメリットが得られます。ただし、強度計算や熱膨張の考慮など、樹脂特有の設計変更が必要な場合があります。現在お使いの金属部品の図面や使用条件をお知らせいただければ、最適な提案をさせていただきます。
Q11. 表面処理は可能ですか?
A11. MC703HLへの一般的なメッキや塗装は密着性の問題で困難です。ただし、レーザーマーキングによる印字や、機械的な表面テクスチャー加工(梨地、溝加工など)は可能です。特殊な表面処理が必要な場合は、別途ご相談ください。
Q12. 小ロットでも対応可能ですか?
A12. はい、1個からの製作も承っております。試作品や補修部品など、小ロットのご注文にも対応いたします。ただし、数量により単価が変動しますので、将来的な必要数量の見込みがある場合は、お見積り時にお知らせください。
ご注文から納品までの流れ
- お問い合わせ・図面送付 – まずはメール、FAX、またはお問い合わせフォームより図面(PDF、DXF、DWG、IGS、STEP等)をお送りください
- 技術検討・加工可否確認 – 弊社技術スタッフが図面を確認し、最適な加工方法を検討します
- お見積書の作成・送付 – 通常2~3営業日ほどで詳細なお見積書を提出いたします
- ご発注・注文書受領 – お見積り内容にご納得いただけましたら、注文書をお送りください
- 材料手配・加工プログラム作成 – MC703HL材料の在庫確認と加工プログラムの作成を行います
- 精密加工の実施 – 熟練技術者による高精度な機械加工を実施します
- 品質検査・寸法測定 – 測定機等により、指定公差内であることを確認します
- 梱包・出荷準備 – 製品を適切に保護し、出荷の準備を行います
- 納品・検収 – ご指定の場所へ確実にお届けし、検収書をいただきます
まとめ
株式会社三森製作所では、MC703HL樹脂(MCナイロン摺動グレード)を使用した高精度な特注部品加工を得意としています。この素材は、優れた自己潤滑性と低摩擦係数により、メンテナンスフリーでの長期使用を実現し、お客様の設備の信頼性向上とコスト削減に貢献します。
弊社の強みは、豊富な樹脂加工実績と、材料特性を熟知した技術スタッフによる最適な加工提案です。図面支給による一品物の製作から、量産部品まで、幅広いニーズに対応可能です。また、金属部品からの置き換え提案も積極的に行っており、軽量化や騒音低減などの付加価値をご提供しています。
MC703HLは、食品機械、搬送装置、半導体製造装置など、幅広い産業分野で活用されています。特に給油が困難な箇所や、クリーンな環境が要求される用途において、その真価を発揮します。標準MCナイロンと比較して2?3倍の耐摩耗性を持ち、長期的なコストパフォーマンスに優れています。
お客様の図面や使用条件をお聞かせいただければ、最適な材料選定と加工方法をご提案いたします。試作から量産まで、小ロット1個からでも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
樹脂部品の新規製作、金属部品からの置き換え、既存部品の改良など、どのようなご要望にも真摯に対応させていただきます。品質、納期、コストのすべてにおいて、お客様にご満足いただけるサービスを提供することをお約束いたします。
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