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塩化ビニル溶接加工品|透明PVC空気槽

- プラスチック加工品例 -

塩化ビニル溶接加工品|透明PVC空気槽

透明PVCパイプKV52Rc1/4テーパーメスネジ付きグレーPVC蓋接着+熱風溶接で恒久固定した、φ60×全長300mmの透明PVC空気槽の加工事例です。気密性と接合強度を重視した特注品製作に対応しています。

この記事の要点

  1. 透明PVCパイプKV52(外径φ60×内径φ52)にRc1/4テーパーメスネジ付きグレー蓋を接着+熱風溶接で恒久固定した、φ60×全長300mmの取り外し不可構造の特注PVC空気槽の加工事例です。
  2. 旋盤・タッピング・接着・熱風溶接の複合加工で、透明性を損なわず気密性と接合強度を両立させた製作工程を紹介しています。
  3. PVC樹脂の特性・物性値・他素材比較、切削・溶接・接着時の注意点と対策もまとめています。
  4. 塩化ビニル溶接加工事例一覧塩化ビニルパイプ加工事例一覧PVC素材解説見積依頼フォームへの導線リンクも掲載しています。
塩化ビニル製の溶接空気槽(PVC空気タンク)。外径φ60×長さ300mm、両端にRc1/4メスネジを備えた完成品の全体写真。
PVC溶接空気槽(φ60×300mm)の完成品2本。両端にRc1/4テーパーメスネジを備えた透明パイプ構造の特注部品です。

PVC溶接空気槽の端面クローズアップ。外径φ60×300mmの透明パイプに、Rc1/4テーパーメスネジ付きグレーPVC蓋を接着+熱風溶接した構造が確認できる。
Rc1/4テーパーメスネジ付き端面のクローズアップ。透明パイプとグレーPVC蓋を接着+熱風溶接で一体化した構造です。

塩化ビニル溶接加工品の代表仕様
項目 内容
素材 透明PVCパイプKV52(外径φ60×内径φ52)+グレー塩化ビニル板10t
外形寸法 φ60×全長300mm
加工内容 旋盤加工Rc1/4テーパーメスネジ加工接着熱風溶接による一体化
加工設備 旋盤タッピング熱風溶接機
仕上げ バリ取り・糸面取り後、接着+熱風溶接で蓋を恒久固定
図面支給 PDF図面支給による完全受注生産に対応
ロット 1個からの小ロット対応

塩化ビニルパイプ加工品の事例については、塩化ビニルパイプ加工品の一覧ページをご覧ください。


塩化ビニル溶接加工品の加工内容と加工方法

本事例は塩化ビニル溶接加工品の一例で、PDF図面支給による完全受注生産の特注精密加工部品です。透明塩化ビニルパイプKV52(外径φ60×内径φ52)を本体とし、塩化ビニル板から削り出した蓋を接着+熱風溶接で恒久固定した一体構造の空気槽です。蓋中央にはRc1/4テーパーメスネジ(旧称:PT1/4)を加工し、完成寸法は外径φ60mm×全長300mmです。

塩化ビニル溶接加工品の製作工程ステップ

  1. 図面確認:PDF図面の詳細確認と加工計画の策定
  2. 素材準備・検査:透明PVCパイプKV52(外径φ60×内径φ52)とグレー塩化ビニル板10tの準備・受入検査
  3. パイプ旋盤加工:指定長さ(蓋取り付け後の全長が300mmになるよう逆算)への精密端面仕上げ、両端外径へのC面取り加工
  4. 蓋の旋盤加工:グレー塩化ビニル板からφ60×10tの円盤を2枚削り出し、片面にC面取り加工
  5. タッピング加工:蓋中央にRc1/4テーパーメスネジを加工(専用タップ使用)
  6. バリ取り・糸面取り:パイプ・蓋の精密バリ取りと糸面取り
  7. 接着加工:PVC専用接着剤で両端の蓋を接着(適正塗布量・硬化時間を管理)
  8. 熱風溶接:接着部に補強溶接を実施し蓋を恒久固定。高い接合強度と気密性を確保
  9. 気密試験:空気漏れの有無を全数検査
  10. 最終検査・出荷:寸法・外観・ネジゲージ検査後、梱包・出荷

塩化ビニル樹脂切削加工で注意すべきポイント

  • 温度管理:熱変形温度が65-80℃と低いため、適切な切削速度の選定と十分な冷却が不可欠です
  • 切削速度の最適化:高速すぎると熱変形・溶融、低速すぎるとチッピング(欠け)が発生します。周速50-80m/minが目安です
  • 工具選定・固定方法:切れ刃を常に鋭利に保つことでバリと切削抵抗を低減します。過度な締め付けによる変形にも注意が必要です
  • 接着剤の選定:PVC専用接着剤(溶剤系)を使用し、適正塗布量と硬化時間を守って接合強度を確保します
  • 溶接温度管理:熱風溶接は約300-350℃で実施し、溶接速度を適正に管理して歪みを最小化します
  • テーパーネジ精度:Rc1/4加工ではテーパー角度(1/16)と表面粗さの厳格な管理が求められます

本製品で使用した塩化ビニル樹脂(PVC樹脂)について

本製品では透明塩化ビニルパイプKV52グレー塩化ビニル板10tを使用しています。塩化ビニル樹脂(PVC:Poly Vinyl Chloride)は耐薬品性・加工性・経済性に優れた汎用熱可塑性樹脂で、可塑剤の量により硬質PVC・軟質PVCに分類されます。透明から不透明まで多彩なグレードが存在します。詳しくはポリ塩化ビニル(PVC)素材解説ページをご覧ください。

塩化ビニル樹脂(PVC樹脂)の特性と優位性

  • 優れた耐薬品性:酸・アルカリ・塩類に高い耐性を持ち、pH1-14の広い範囲で使用可能。硫酸・塩酸・苛性ソーダ・次亜塩素酸ナトリウムなど幅広い薬品に対応します。五大汎用樹脂の一つとして世界中で採用されています。
  • 電気絶縁性・自己消火性:体積抵抗率1014Ω・cm以上の優秀な絶縁特性を持ち、限定酸素指数(LOI)約40%で難燃性にも優れます。
  • 適度な機械強度と加工性:硬質PVCで引張強度40-60MPa・曲げ強度60-100MPa。切削接着溶接曲げ加工など多様な二次加工に対応します。
  • コストパフォーマンスとリサイクル性:原料価格が安価で大量生産から小ロット生産まで幅広く対応。マテリアルリサイクルにも優れます。
  • 透明性・着色性:透明グレードは光線透過率90%以上。白・グレー・黒から有彩色まで幅広い色調での製品化が可能です。
  • 耐候性:紫外線安定剤の添加により屋外使用も可能。屋内で20-30年、屋外で10-15年の長期耐久性を実現できます。

塩化ビニル樹脂(PVC樹脂)の主要特性(物性値)

硬質PVCと軟質PVCの代表的な物性値を一覧にまとめました。

硬質PVC・軟質PVCの主要物性値一覧
特性項目 単位 硬質PVC 軟質PVC
比重 g/cm3 1.35-1.45 1.20-1.35
引張強度 MPa 40-60 15-25
曲げ強度 MPa 60-100
衝撃強度(シャルピー) kJ/m2 2-10 無破壊
引張弾性率 GPa 2.5-3.5 0.01-0.1
熱変形温度 65-80 50-65
連続使用温度範囲 -10~+60 -40~+80
体積抵抗率 Ω・cm 1014-1016 1012-1014
誘電率(1MHz) 3.0-3.5 4.0-8.0
水分吸収率 % 0.04-0.4 0.15-0.75

※ 上記数値は代表値です。グレードや測定条件により変動しますので、設計時は材料メーカーのデータシートをご確認ください。出典:塩ビ工業・環境協会(VEC)、各材料メーカー技術資料

材料比較表(塩化ビニル樹脂 vs 他樹脂素材 vs 金属素材)

塩化ビニル樹脂と他素材の特性比較
特性 塩化ビニル アクリル ポリプロピレン ABS樹脂 ステンレス鋼 アルミニウム
比重 1.4 1.2 0.9 1.1 7.9 2.7
引張強度(MPa) 50 70 35 45 520 215
耐薬品性 優秀 普通 優秀 普通 優秀 普通
電気絶縁性 優秀 優秀 優秀 良好 導電 導電
透明性 優秀 優秀 良好 不透明 不透明 不透明
コスト(指数) 低(1.0) 中(1.5) 低(0.8) 中(1.3) 高(4.5) 中(2.0)
加工性 優秀 良好 優秀 優秀 普通 良好
汎用性 極めて高い 高い 極めて高い 高い 高い 高い
加工品事例 塩化ビニル加工品事例 アクリル加工品事例 ポリプロピレン加工品事例 ABS樹脂加工品事例

■ 塩化ビニル樹脂 □ 他の樹脂素材 ■ 金属素材
※ コスト指数は塩化ビニル樹脂を1.0とした相対値です。市場状況により変動します。出典:各材料メーカー技術資料、業界標準データ

塩化ビニル樹脂(PVC樹脂)の比較優位点

  • 耐薬品性:酸・アルカリ・塩類への高い耐性はアクリルやABSを上回り、化学プラント用途での信頼性が高い
  • 電気絶縁性:体積抵抗率1014Ω・cm以上で、金属では得られない絶縁用途に最適
  • 透明性:透明グレードでは光線透過率90%以上を実現。金属では不可能な光学的透明性を持つ
  • 経済性・軽量性:アクリルの約0.7倍、ステンレスの約0.2倍というコスト優位性。ステンレスの約1/6、アルミの約1/2の軽量化効果も得られる
  • 加工性:切削・溶接・接着・曲げなど多様な加工に対応し、複雑形状への対応力が高い
  • 汎用性:建材・配管・電気部品・化学機器・日用品まで幅広い分野で採用されている

塩化ビニル樹脂(PVC樹脂)の長所・短所分析

PVC樹脂(塩化ビニル樹脂)の長所・短所まとめ
項目 詳細内容 評価
長所
優れた耐薬品性 酸・アルカリ・塩類に対する高耐性。pH1-14まで使用可能。硫酸・塩酸・苛性ソーダ・次亜塩素酸ナトリウムなど幅広い薬品に対応
電気絶縁性 体積抵抗率1014Ω・cm以上の優秀な絶縁特性。誘電率3.0-3.5で電気・電子機器用途に最適
加工性の良さ 切削・溶接・接着・曲げなど多様な加工方法に対応。射出・押出・ブロー成形も可能
透明性 透明グレードでは光線透過率90%以上を実現。ガラス代替材料としても使用可能
経済性 原料が安価で汎用樹脂の中でも特に低コスト。大量生産から小ロット生産まで幅広く対応
自己消火性 限定酸素指数(LOI)約40%で難燃性に優れ、安全性が要求される用途にも適用可能
短所
耐熱性の限界 連続使用温度60℃程度(硬質PVC)、熱変形温度65-80℃と低く、高温用途には制限あり
耐候性 紫外線で劣化しやすく、屋外使用には紫外線安定剤の添加が必要。無添加では黄変・脆化が進行
溶剤への弱さ ケトン系(アセトン・MEK)、エステル系、芳香族系(トルエン・キシレン)溶剤で溶解・膨潤
低温脆性 -10℃以下で脆性破壊しやすい(硬質PVC)。軟質PVCは-40℃まで使用可能

■ 長所 ■ 短所 評価:◎=非常に優れている、○=優れている、△=注意が必要

塩化ビニル樹脂(PVC樹脂)加工でよくあるトラブルと当社の対策

PVC樹脂加工のよくあるトラブルと当社の対策
トラブル 主な原因 当社の対策
切削時の熱変形 切削速度が高すぎる、または工具摩耗による摩擦熱 適正な切削速度(周速50-80m/min)の設定と定期的な工具研磨、十分なクーラント供給
チッピング(欠け) 切削速度が低すぎる、工具の切れ刃が鈍い 切れ刃の鋭利化、適正な送り速度の設定、超硬工具の使用
溶接部の強度不足 溶接温度・速度が不適切、表面の汚れ 適正温度管理(300-350℃)、表面の脱脂・研磨処理の実施
接着部の剥離 接着剤の選定ミス、硬化時間の不足、表面汚染 PVC専用接着剤の使用、接着前の脱脂処理、十分な硬化時間の確保
気密不良 溶接・接着不良、材料の傷や亀裂 接着後の溶接による二重補強、気密試験による全数検査、材料受入時の品質確認
寸法精度の不良 温度変化による膨張収縮、加工時の熱変形 恒温環境での加工、適正クランプ圧、加工後の十分な冷却時間の確保

※ PVC樹脂加工でお困りの際は、豊富な経験と技術力を持つ当社にお気軽にご相談ください。

当社の塩化ビニル樹脂(PVC樹脂)加工が活躍する分野

PVC樹脂の耐薬品性・電気絶縁性・加工性・経済性を活かし、当社では幅広い産業分野で図面支給による特注精密加工部品を製作しています。1個からの小ロット対応で試作から量産まで柔軟に対応します。

主な加工実績分野

  • 化学プラント機器:反応槽・配管部品・継手・バルブボディ・ポンプ部品
  • 実験・分析装置:試薬容器・洗浄槽・配管システム・フィルターハウジング
  • 電気・電子部品:絶縁スペーサー・コネクタハウジング・配線ダクト・端子台
  • 医療・食品機器:容器・チューブ継手・フィルターケース(食品衛生法適合グレード使用)
  • 水処理装置:配管部品・継手・バルブ・濾過装置部品
  • 半導体製造装置:薬液配管部品・耐薬品性治具・絶縁部品
  • 試作・開発分野:新製品試作・機能確認用プロトタイプ・評価サンプル(小ロット対応の強み)
  • 建築設備部品:配管継手・カバー類・絶縁部品

溶接・接着を伴う複合加工、ネジ切り加工、精密切削加工など高度な技術を要する加工にも対応しています。材料選定から加工方法のご提案までトータルでサポートいたします。

よくある質問(FAQ)- 塩化ビニル樹脂加工について

Q1. PVC樹脂の溶接はどのように行いますか?

A1. PVC樹脂の溶接には熱風溶接が一般的です。溶接温度を約300-350℃に設定し、専用の溶接棒で接合部を溶融させます。当社では専用の熱風溶接機と熟練技術により母材強度の80-90%の接合強度を実現しています。本製品のように接着後に溶接を行う二重補強方式で、高い強度と気密性を確保しています。

Q2. 透明塩化ビニルと透明アクリルの違いは何ですか?

A2. 透明塩化ビニルは耐薬品性・衝撃強度に優れ、コストも約0.7倍と安価です。一方、透明アクリルはより高い透明性(光線透過率92-93%)と耐候性に優れ、光学用途や屋外看板に適しています。アクリルの加工例についてはアクリル加工品事例ページもあわせてご覧ください。

Q3. PVC樹脂製品の寿命はどの程度ですか?

A3. 使用環境により異なりますが、屋内使用で20-30年、屋外使用で10-15年程度が目安です。紫外線安定剤の添加により屋外での長期使用も可能で、定期的なメンテナンスと劣化チェックでさらに長期間の使用も実現できます。

Q4. 食品用途での使用は可能ですか?

A4. 食品衛生法適合グレードのPVC樹脂であれば食品用途での使用が可能です。ただし、高温食品(85℃以上)への直接接触は避けることが推奨されています。可塑剤・安定剤も食品用認可品を使用した材料の選定が必要です。

Q5. 小ロット生産でも対応可能ですか?

A5. はい、1個からの小ロット生産に対応しています。試作品・特殊用途品・緊急対応品まで柔軟に対応します。コスト効率の良い加工方法のご提案と短納期での対応も可能ですので、まずは図面をお送りいただき、お見積もりをご依頼ください。

Q6. 切削加工時の注意点はありますか?

A6. PVC樹脂の切削加工では適切な切削速度と送り速度の設定が重要です。高速すぎると熱変形・溶融、低速すぎるとチッピングが発生します。当社では硬質PVCで周速50-80m/min、送り速度0.1-0.3mm/revの最適条件で対応しています。十分な冷却と切れ刃を鋭利に保つことも重要です。

Q7. 耐薬品性のデータは提供できますか?

A7. はい、各種薬品に対する耐性データが必要な場合、素材メーカーから取り寄せることができます。PVC樹脂はpH1-14の広範囲で使用可能ですが、ケトン系・エステル系・芳香族系溶剤には溶解・膨潤しますので注意が必要です。

Q8. 溶接部の強度はどの程度ですか?

A8. 適切な溶接条件下では母材強度の80-90%の接合強度を実現できます。本製品のように接着後に溶接を行う二重補強方式では、さらに高い接合強度と優れた気密性を確保できます。強度が重要な用途は設計段階でご相談ください。

Q9. カラーバリエーションは対応できますか?

A9. PVC樹脂は着色性に優れています。透明・白・グレー・黒などの標準色から、RAL色見本やお客様指定色での製作も承ります。透明・半透明・不透明の各タイプでカラー対応が可能です。特殊色の場合、材料の最小ロット制約や納期が通常より長くなる場合があります。

Q10. 図面がない場合でも相談できますか?

A10. はい、図面がない場合でも対応可能です。現物サンプル・手書きスケッチ・寸法メモ・写真などから図面作成を含めた対応が可能です。用途をお聞きして最適な形状や材料選定のアドバイスも行いますので、お気軽にご相談ください。

Q11. PVC加工品の納期の目安を教えてください。

A11. 加工内容や数量により異なりますが、標準的な部品で7-10日程度です。複雑な形状や特殊材料の場合はさらに数日を要します。特急対応も可能ですので、お急ぎの場合はお気軽にご相談ください。

Q12. どのような図面形式に対応していますか?

A12. PDF・DXF・DWG・IGES・STEPなど一般的な図面形式に対応しています。2D図面・3D CADデータのいずれも受け付けます。図面に不明点がある場合は、加工前に必ず確認のご連絡をいたします。

受注から納品までの流れ

  1. お問い合わせ・図面支給:PDF・DXF・DWG等の図面と要望事項(数量・納期・品質基準)をメール・FAX・郵送でお送りください
  2. 技術検討・工法決定:図面確認・加工方法の検討・材料選定を行います。不明点があればお客様に確認します
  3. 見積書提出:価格・納期・仕様を記載した見積書を通常1-2営業日以内に提出します
  4. 注文書受領:正式注文書の受領後、製作準備に入ります
  5. 材料調達・検査:指定材料の調達と受入検査を実施します
  6. 加工・製作:専門技術者による精密加工と工程内品質管理を実施します
  7. 最終検査:寸法・外観・機能検査(気密試験等)で品質基準をクリアしたことを確認します
  8. 梱包・出荷:適切な梱包と出荷書類(納品書・検査成績書等)を準備します
  9. 納品・アフターフォロー:指定場所へ納品。万一不具合があれば迅速に対応します

まとめ

塩化ビニル樹脂(PVC樹脂)は、耐薬品性・電気絶縁性・加工性・経済性のバランスに優れた工業材料です。化学プラント・電気設備・水処理装置など幅広い分野で活躍し、旋盤・タッピング・接着・溶接を組み合わせた複合加工で高品質な特注部品の製作が可能です。

金属材料と比べて約1/5のコスト・約1/3から1/6の軽量化を実現しながら、必要十分な強度と優れた耐薬品性を兼ね備えています。1個からの小ロット対応が可能ですので、試作段階からお気軽にご相談ください。

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電話での問い合わせは 0553-33-6927 まで


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