金本商会、廃プラ固形燃料を増産-広島に第2工場―日刊工業新聞

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 【広島】金本商会(広島市安佐北区、金本文男社長、082・818・4382)は、廃プラスチック固形燃料(RPF)を増産する。広島事業所(同)内に第2工場を建設、3月1日に稼働させる。生産能力は月間1500トンで、既存工場と合わせて生産能力は3倍になる。製紙会社などのボイラ代替燃料として供給する。

 新工場は延べ床面積が約1000平方メートルで、RPF製造プラントを1ライン設置した。一軸破砕機や二軸のスクリュー式成形機などからなり、廃プラスチックなどの原材料を圧縮・固化してRPFを得る。投資額は工場建屋と設備を合わせて約3億円。同事業所内の既存工場で、月産500トンの生産ラインを稼働しており、合わせて同1500トン規模になる。

 廃プラスチック類に混ぜる材料として、紙くずや木くずのほか廃棄畳を使用するのが特徴。

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