自宅でストーンを投げてみませんか-。バンクーバー五輪のカーリング女子日本代表が奮闘を続ける中、大阪府東大阪市のレジャー製品製造「ビーズ」が開発した家庭用カーリングゲームの売れ行きが好調だ。
同社によると、ゲームは長さ122センチ、幅34センチの木製。表面に薄いシートが張ってあり、鉄球入りのプラスチック製ミニストーン(直径2・5センチ、重さ19グラム)を滑らせる。価格は1万1550円。
「ストーンを実物に似せるのと、滑りやすさを両立させるのが大変だった」と開発担当の保田和宏さん(40)。トリノ五輪までカーリングを知らなかったが、ルールを知ると「戦略が求められ、ボードゲームにしたらおもしろい」と感じたという。
1月は約100台を販売。2月もすでに100台以上が売れている。
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