透明アクリルパイプに白POMフタをつけました。
寸法は、透明アクリルパイプが外径φ24×内径φ20×150mm、白POMがφ36×39mm。
パイプ部分は既成品ですが、フタ部分は丸棒からの削り出しです。
フタは、圧入することで、パイプに固定される構造です。
(※これまで作ったアクリルパイプ製品はこちら → アクリルパイプ加工品)
(※詳しい素材情報はこちら → アクリル樹脂(メタクリル樹脂,PMMA))
(※これまで作ったPOM製品はこちら → POM加工品)
(※詳しい素材情報はこちら → ポリアセタール(デルリン,ジュラコン,POM,PA))
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透明アクリルパイプ切削加工品です。
外径φ165×内径φ157×長さ1000mmの透明アクリルパイプを、マシニングセンターにて切削加工しています。
仕上がり寸法は60.4mm×86.4mm。
単に切削しただけですが、元材がパイプだとこのような形状になるんですね。
(※これまで作ったアクリルパイプ製品はこちら → アクリルパイプ加工品)
(※詳しい素材情報はこちら → アクリル樹脂(メタクリル樹脂,PMMA))
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アクリル接着加工品です。
外寸は70mm×85mm×140mm。
透明アクリル板材5枚と、外径φ26mm×板厚2mmの透明アクリルパイプ材を接着加工で仕上げています。
アクリル同士の接着を行う場合には、溶剤を接着剤として用います。
(※これまで作ったアクリル接着製品はこちら → アクリル接着加工品)
(※詳しい素材情報はこちら → アクリル樹脂(メタクリル樹脂,PMMA))
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ポリカーボネートパイプ加工品です。
外寸はφ74×φ60×100mm。
透明ポリカーボネートのφ80丸棒の外径を削り、中央に穴を開けてパイプ形状にし、両端部にM4P0.5のメスネジ8箇所のタップ加工をしています。
(※これまで作ったポリカーボネートパイプ製品はこちら → ポリカーボネートパイプ加工品)
(※詳しい素材情報はこちら → ポリカーボネート(PC))
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塩ビ溶接加工品です。外寸はφ114(+突起部)×320mm。透明塩ビパイプKV104を外形に使用し、内部にグレー塩ビパイプVP40を使用しています。これをグレー塩ビ板にて接着加工＆溶接加工を行っています。また、Rc1/2、Rc1・1/4などのテーパータップ穴も開いています。塩ビの溶接加工は、主に空気や水などが漏れることを防ぐ目的で行われます。
(※これまで作った塩ビ溶接製品はこちら → 塩ビ溶接加工品)
(※詳しい素材情報はこちら → ポリ塩化ビニル(塩ビ,エンビ,PVC))
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アクリル接着加工品です。外寸は75mm×140mm×148mm。透明アクリル5tと8tの板材と、透明アクリルφ50×φ40のパイプ材を、接着加工にて組み立てました。アクリルは溶剤による接着加工が可能な素材です。
(※これまで作ったアクリル接着製品はこちら → アクリル接着加工品)
(※詳しい素材情報はこちら → アクリル樹脂(メタクリル樹脂,PMMA))
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アクリルパイプ旋盤加工品です。
外寸は外径φ120×内径φ100×長さ110L。
パイプの外周に溝加工と穴あけ加工があり、パイプの厚み方向にも穴あけ加工が入っています。
切削したままですと光沢が落ちて曇っているのですが、後工程で磨き加工を施し、透明度を確保しています。
(※これまで作ったアクリルパイプ製品はこちら → アクリルパイプ加工品)
(※詳しい素材情報はこちら → アクリル樹脂(メタクリル樹脂,PMMA))
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蓋付きアクリルパイプ加工品です。
アクリルパイプの外寸は外径φ22×内径φ19×長さ1200mm。
ポリアセタール蓋の外寸はφ26×15mm。
パイプの両端に蓋が1つずつ圧入されます。
圧入とは、圧力をかけて押しこみ、容易に外れないようにすることで、はめ合いの寸法調整が必須です。
(※これまで作ったアクリルパイプ製品はこちら → アクリルパイプ加工品)
(※詳しい素材情報はこちら → アクリル樹脂(メタクリル樹脂,PMMA))
(※詳しい素材情報はこちら → ポリアセタール(デルリン,ジュラコン,POM,PA))
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アクリル接着加工品です。
外寸はφ32×93mm。
透明アクリルパイプに、切削加工にて製作した3つの部品を接着加工しました。
アクリルは専用の溶剤を用いて接着しています。
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フタ付きアクリルパイプ加工品です。
パイプの外寸は外径φ70×内径φ60×長さ300mm。
フタの外寸はφ70×15t。
パイプの内径のM61P1.0の雌ネジを切り、フタ側にはM61P1.0の雄ネジを切りました。
フタの中央にはPT1/4のテーパータップが切られています。
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アクリルパイプ加工品です。
外径φ25×内径φ21×長さ1000Lの透明アクリルパイプを用い、T字型、3俣型、4俣型の3種類の形状を作りました。
切断後、マシニングセンターでR形状にくり抜き、接着加工にて仕上げています。
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塩化ビニル溶接加工品です。
外寸はφ60×300L。
KV52の透明塩ビパイプの両端に、PT1/4がついたグレー塩ビ板を溶接しています。
なお溶接前の下準備として、溶剤にて接着加工も行っています。
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(※詳しい素材情報はこちら → ポリ塩化ビニル(塩ビ,エンビ,PVC))
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PVC樹脂パイプ旋盤加工品です。
外寸はφ89×φ77×24L。
VP75のグレーPVCパイプを指定の長さにし、両面の口元をC0.5面取りしています。
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塩化ビニルパイプ接着加工品です。
VP20のグレー塩ビパイプに穴を開け、その部分に丸棒から切削加工で作った小さなパイプを接着しました。
また、VP20パイプの両端には塩ビの板を張り合わせています。
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ABS樹脂パイプ加工品です。
外寸は、外径φ26×内径φ22×長さ80mm。
φ30の丸棒から切削加工にてパイプ形状を製作しました。
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(※詳しい素材情報はこちら → ABS樹脂(アクリロニトリルブタジエンスチレン))
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フタ付き樹脂パイプ加工品です。
パイプはφ45×φ35×140mmのアクリル、フタはφ47×12mmのポリアセタール(POM)が2個。
パイプとフタは、M37×P2によって組み合わされる構造になっています。
(※これまで作ったパイプ製品はこちら → パイプ加工品)
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アクリルパイプ接着加工品です。
φ76×φ66のアクリルパイプの両端に「R2と1/2」のテーパー外ねじ加工を行い、φ28×φ24のアクリルパイプの片端にRP3/4テーパー内ねじしたものを接着加工、更にアクリル丸棒を取手形状に曲げ加工したものを接着加工して仕上げました。
それまで金属で作られていたものを、樹脂化することを目的として作られた製品です。
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PCパイプ加工品です。
外寸はφ34×φ29×150mm。
パイプの片側に、M3のタップ加工が十字に4箇所施されています。
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(※詳しい素材情報はこちら → ポリカーボネート(PC))
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PVCパイプ溶接加工品です。
外寸はφ60×100mm。
VP50規格の透明硬質塩ビパイプを指定寸法にし、その両端にテーパーねじのあるフタを接着加工したあと、溶接加工でしっかりと組みつけています。
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ポリカーボネート接着加工品です。
外寸はφ175×110mm。
お客さまより支給されたポリカーボネートパイプに、弊社板材から旋盤加工したフランジを接着加工しました。
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